取引履歴は約定(売買が実際に成立)した取引のみ載る仕様となっています。
また、指値発注の場合下記の仕様になっています。
そのため指値発注の場合、発注自体は成功しているものの、約定しない(ロボットの指値の条件を満たさず、規定時間が来たためにキャンセルした)というケースが存在し、この際には取引結果には載りません。