QUOREAでは接続先によって取引法が異なります。
現物決済が可能な接続先
差金決済が可能な接続先
※差金決済取引とは、実際の原資産(BTCなど)へ投資する現物取引とは異なり、証拠金(担保)を預け、価格や指数を参照して買値と売値の差損益部分を決済する取引を指します。
差金決済の場合、レバレッジ取引や、売りから入る取引(信用売り)が可能となります。
※レバレッジや信用売り取引で倍率1倍を設定している場合、現物取引と同等の取引量の差金決済取引を行います。
差金決済取引では強制ロスカットが発生する可能性がございます。
下記をご参照ください。
・bitFlyer(BTC)はこちら
・フィリップ証券(FX)はこちら
・フィリップ証券(CFD)はこちら
・岡三オンライン(岡三証券株式会社)(CFD)はこちら
・岡三オンライン(岡三証券株式会社)(FX)はこちら
・松井証券(FX)はこちら
レバレッジ取引の仕組とリスクについてこちらをご確認ください。